学生専用クレジットカードのデメリット

学生専用クレジットカードには様々な特典やメリットが用意されています。

 

特に申し込んだ学生本人に安定した収入がなくても発行してもらえる可能性があるという点は、学生専用クレジットカードの大きなメリットといえます。

 

また、学生の頃からクレジットカードにふれておくことで経済観念を育てるということもできるほか、クレジットヒストリーを作っておくことで社会人になってからのメリットも大きくなります。

 

では学生専用クレジットカードのデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

ひとつは、「限度額が少ない」というものです。

 

ほとんどの学生専用クレジットカードでは限度額として10万円〜30万円までと定められていることが多く、あまり高額のショッピングに利用することができないという特徴をもっています。

 

もっとも、これは学生という立場上クレジットカードをあまり使いすぎないように注意したいというクレジットカード会社側の配慮と考えることもできます。

 

あくまでも学生という立場の「身の丈」にあった範囲でのショッピングをすべき、ということが主な目的といえるかもしれません。

 

また、「多くの機能をつけることができない」という点も学生専用クレジットカードのデメリットといえそうです。

 

あくまでも利用可能な機能はショッピングにおけるクレジット払いが可能、という点に限定したものが学生専用クレジットカードの特徴となっています。

 

この点についても学生という立場に沿った利用法を推奨していると考えられます。

 

学生専用クレジットカードの中にはマイレージがたまるものや、海外旅行保険が付帯したものなど、高機能を備えたものもあります。

 

もしもこうした機能を見込んで利用したいということであればそれらの機能がついた学生専用クレジットカードを申し込むと良いでしょう。

 

いずれにしても、学生という立場が利用するカードですので、まずは「クレジットカード入門」ということを考慮した使い方を心がけましょう。