クレジットカードに付帯する保険

クレジットカードには保険が付帯するものがあります。
代表的なものとして旅行保険が付帯したクレジットカードがあります。
基本的にはゴールドカード以上のステイタスカードなどには保険が自動で付帯するものが多く、中には無料のカードでも付帯するものまであります。
また、自動付帯はないが特定の条件をクリアすると付帯する「利用付帯」のカードも存在しています。
■カードに付帯する旅行保険とは簡単に言ってしまえばクレジットカードを持っていることによって旅行中のトラブルを補償してくれるものです。
特に海外旅行中には不測の自体に陥りがちです。
例えば旅行先で怪我をしてしまった際の治療費などが補償されるのです。
怪我だけでなく傷害死亡などの場合にも保険の対象となっています。
一見便利なクレジットカードの旅行保険ですが、疾病死亡やカード名義人以外は対象外などカードの保険だけではカバーできない部分もあります。
クレジットカードの保険と保険会社が提供する保険では死亡保険金や後遺障害保険金が合算して支払われますから、より安心を得たい人は併せて利用すると良いでしょう。
この他クレジットカードの保険は適応範囲内であっても補償が薄い場合があります。
それを補うために複数のカードを持つという方法も有効でしょう。
■保険が付帯する条件とはクレジットカードに付帯する保険には条件があります。
まず基本的には保険の対象期間というものがあります。
自動付帯のカードのほとんどは出国から90日間が保証期間となっていますが、一部カードでは30日や60日の場合もあるため注意しましょう。
利用付帯の場合はそもそもツアー代金や公共機関の支払いをカードでする事で保険適用となるものが多く、利用する見返りに補償されるというものです。

こちらの場合は料金の支払いから90日という区切りをするものが多いようです。
基本的に利用付帯のカードは全ての支払いをする必要はありません。
航空券のみなどのように一部の支払いに利用していれば問題ないわけです。
また期限が切れる前に現地の交通機関の支払いに利用する事で期限を伸ばす事が可能となっているカードも存在しています。