学生専用クレジットカードは学生でなくなるとどうなる?

学生専用クレジットカードは、その名の通り「学生」を対象としたクレジットカードとなっています。

 

ではこの学生専用クレジットカードは「学生」ではなくなった場合にどのような位置づけになるのでしょうか。

 

ここでは大きく分けて「継続」と「解約」に分かれます。

 

継続して学生クレジットカードを利用する場合には、学生専用クレジットカードがもっていた様々な特典がなくなるかわりに、通常のクレジットカードへと切り替わるという場合がほとんどです。

 

学生専用クレジットカードには、マイルがたまる特典や、海外旅行保険などといったものが用意されています。

 

こうした特典がなくなるというデメリットこそありますが、通常のクレジットカードと同じ扱いになることから学生専用クレジットカードの特徴である「限度額が低い」という点が解消されることになります。

 

その分クレジットカードの使用に対してはある程度の責任が生じることになりますが、「学生」という立場を卒業するということは社会的な責任が発生するということでもあります。

 

自身の社会的な立場に応じたクレジットカードへと切り替わると考えておくと良いかもしれません。

 

もうひとつの選択肢である「解約」というのは、学生専用のクレジットカードを解約して新しいカードを契約しなおすというものです。

 

社会人になれば自身の収入をもとに自分名義のカードをもつことができますので、より選択の幅が広がります。

 

もちろんどんなクレジットカードでも持つことができるというわけではありませんが、学生専用のクレジットカードを利用していた頃に比べると自由度の広い選択が可能になるのではないでしょうか。

 

これまで利用してきたカード会社とは異なるカードを申し込むことになりますので、新たに個人情報などを提供し直すことになるものの、学生という立場でなくなることについて「心機一転」という意味で契約し直すことも有意義なことといえるかもしれません。